何に時間を使っていますか? [幸福]
昨日、何か本当に大切な事をしましたか?
仕事は忙しい、家の用事も沢山ある、見たいテレビ番組もある。大好きなゲームもしたい・・・
やらなければならないと感じる小さなことに囚われて、本当に大切な事を忘れがちになっていませんか?
人生に対して望むものを立ち止まって本当に考えるみたら、日々、惰性で行っていることは、根底から変わるかもしれません。
子供と遊ぶのと、食器を洗うのでは、どちらが重要ですか?
子供と遊ぶのと、大事なメールを処理するのでは、どちらが重要ですか?
単に子供についてお聞きしているのではありません。
人生から何を得たいと思うかの例として挙げています。
身の回りにある沢山の小さなことで、簡単に気が散ってしまいます。
それらが本当に大切なことを、私たちの目から隠してしまいます。
あなたの人生で本当に大切なものは何ですか?
そのために時間を割いていますか?
あるいは山ほどある小さな事柄で時間を埋めていますか?
仕事は忙しい、家の用事も沢山ある、見たいテレビ番組もある。大好きなゲームもしたい・・・
やらなければならないと感じる小さなことに囚われて、本当に大切な事を忘れがちになっていませんか?
人生に対して望むものを立ち止まって本当に考えるみたら、日々、惰性で行っていることは、根底から変わるかもしれません。
子供と遊ぶのと、食器を洗うのでは、どちらが重要ですか?
子供と遊ぶのと、大事なメールを処理するのでは、どちらが重要ですか?
単に子供についてお聞きしているのではありません。
人生から何を得たいと思うかの例として挙げています。
身の回りにある沢山の小さなことで、簡単に気が散ってしまいます。
それらが本当に大切なことを、私たちの目から隠してしまいます。
あなたの人生で本当に大切なものは何ですか?
そのために時間を割いていますか?
あるいは山ほどある小さな事柄で時間を埋めていますか?
目標やゴールを達成するためには [幸福]
あなたの目標は何ですか?
それを達成するために役立つ4つのヒントを紹介します。
1.一つのことに集中
大抵の目標には、それを実現するために必要なことがらが複数あります。
例えば、ヒマラヤに登頂するという目的のためには、登山技術だけでなく、体力や、資力、チームを組成する力などが必要になります。どれが欠けても登頂は難しいでしょう。
センター試験で高得点を取るにも、苦手科目を底上げするだけでなく、得意科目の得点力は維持する必要もあります。
このように、何事を成し遂げるにも、それを支える下位の複数の目標を達成したり、手順を幾つかに分けて実行することが必要になります。
これが多くの人を諦めさせる原因になっています。
なぜなら、やらなければならないことが沢山あると、圧倒されてしまうからです。
人間の脳は高度に進化したとはいえ、やはり複雑な事柄は、簡単化しないと処理できず、前に進むことができません。
ものごとを、その要素や手順に分解することで、一時点に一つのことに集中し、前進できるようになります。
先々のことをあれこれ思い悩むより、先ず、一時点でワンステップ進むことを行うべきです。
そうして、一つのステップが済んだ時点で、初めて次のステップのことを考えましょう。
2.飛び込む
躊躇して、やらなければならないことを先延ばしすると、あまりに遅きに失して失敗してしまうか、決して実行しないままで終わってしまいます。
とにかく始めましょう。
一番大変なステップは、実際に始めることです。
始めることができれば、物事はより容易になります。
勢いが付き、気持ちも楽になってきます。
あなたが初めてプールに飛び込んだことの時を思い出してください。
飛び込むのをためらう時間が長くなるほど、飛び込まない確率が高まります。
ところが、思い切って直ぐに飛び込むと、緊張がほぐれ、あなたの心をしばっているものを乗り越え
られ、水泳を楽しみことができます。
3.終わりを知る
どんな仕事や目標も始まりがあり、終わりがあります。
あなたの終わりは何かをはっきりさせましょう。
何が期待される結果ですか?
全体のプロセスには終わりがあることを知ることで、腰が引けたり、怖くなったりすることが減ります。
あなたを恐れさせるのは、終わりが見えないことをすることです。
あなたの心は閉ざされ、それに手を付けることを避けようとするでしょう。
ですから、何が終わりかを明確に意識しているかをチェックしましょう。
理想的には、終わりだけではなく、終わるべき時間もセットしましょう。
このように時間を意識すれば、行おうとしていることが永遠ではないことを、自分に対してはっきりさせることができます。
また、安定感と先々に対する展望も持てます。
4.進展を記録する
行うべきことが分解されていて、一時点で、一つのことに集中できているので、チェックリストを作って、一つのことが完了する度に、「完了」のチェックマークを付けていきましょう。
このように、目標に向かって、ちょっとづつ進んでいることを見える化することで、やりがいと達成感を得ることができます。
そのチェックリストをよく目のつくところに置きましょう。たとえば机の上や冷蔵庫のドア。
これまでやり遂げたことと、残っていることを、文章よりもイメージやグラフに.すると人は簡単に把握できます。
こうすることで、今取りかかっていることに関して混乱したり、行っていることから脱線してしまうリスクを減らせます。
それを達成するために役立つ4つのヒントを紹介します。
1.一つのことに集中
大抵の目標には、それを実現するために必要なことがらが複数あります。
例えば、ヒマラヤに登頂するという目的のためには、登山技術だけでなく、体力や、資力、チームを組成する力などが必要になります。どれが欠けても登頂は難しいでしょう。
センター試験で高得点を取るにも、苦手科目を底上げするだけでなく、得意科目の得点力は維持する必要もあります。
このように、何事を成し遂げるにも、それを支える下位の複数の目標を達成したり、手順を幾つかに分けて実行することが必要になります。
これが多くの人を諦めさせる原因になっています。
なぜなら、やらなければならないことが沢山あると、圧倒されてしまうからです。
人間の脳は高度に進化したとはいえ、やはり複雑な事柄は、簡単化しないと処理できず、前に進むことができません。
ものごとを、その要素や手順に分解することで、一時点に一つのことに集中し、前進できるようになります。
先々のことをあれこれ思い悩むより、先ず、一時点でワンステップ進むことを行うべきです。
そうして、一つのステップが済んだ時点で、初めて次のステップのことを考えましょう。
2.飛び込む
躊躇して、やらなければならないことを先延ばしすると、あまりに遅きに失して失敗してしまうか、決して実行しないままで終わってしまいます。
とにかく始めましょう。
一番大変なステップは、実際に始めることです。
始めることができれば、物事はより容易になります。
勢いが付き、気持ちも楽になってきます。
あなたが初めてプールに飛び込んだことの時を思い出してください。
飛び込むのをためらう時間が長くなるほど、飛び込まない確率が高まります。
ところが、思い切って直ぐに飛び込むと、緊張がほぐれ、あなたの心をしばっているものを乗り越え
られ、水泳を楽しみことができます。
3.終わりを知る
どんな仕事や目標も始まりがあり、終わりがあります。
あなたの終わりは何かをはっきりさせましょう。
何が期待される結果ですか?
全体のプロセスには終わりがあることを知ることで、腰が引けたり、怖くなったりすることが減ります。
あなたを恐れさせるのは、終わりが見えないことをすることです。
あなたの心は閉ざされ、それに手を付けることを避けようとするでしょう。
ですから、何が終わりかを明確に意識しているかをチェックしましょう。
理想的には、終わりだけではなく、終わるべき時間もセットしましょう。
このように時間を意識すれば、行おうとしていることが永遠ではないことを、自分に対してはっきりさせることができます。
また、安定感と先々に対する展望も持てます。
4.進展を記録する
行うべきことが分解されていて、一時点で、一つのことに集中できているので、チェックリストを作って、一つのことが完了する度に、「完了」のチェックマークを付けていきましょう。
このように、目標に向かって、ちょっとづつ進んでいることを見える化することで、やりがいと達成感を得ることができます。
そのチェックリストをよく目のつくところに置きましょう。たとえば机の上や冷蔵庫のドア。
これまでやり遂げたことと、残っていることを、文章よりもイメージやグラフに.すると人は簡単に把握できます。
こうすることで、今取りかかっていることに関して混乱したり、行っていることから脱線してしまうリスクを減らせます。
より幸せになる4つの方法 [幸福]
未だ、若くて仕事を始めたころでしたが、うまくいかず、ストレスで一杯でした。
毎日感じていたみじめさのために、気分が落ち込み、外見も暗くなっていたと思います。
このままではいけないと思い、より幸せになることを決意しました。
どうすれば幸せを見つけられるという本も沢山読んで、いろいろ試してみました。
その中ですぐに効果があったと思うのが、これから紹介する4つの方法でです
1) 感謝することを練習する
幸せになるためには、これが大切とよく知られています。
感謝することを練習することが、幸せを見つける最初のステップです
ものごとの悪い面ではなく、良い面を積極的に見つけるようにすると、潜在意識も同じことをするように訓練することができます。
実際、意識をそのように変えると、ものごとのポジティブな面を見つけられます。
これは幸福の最大の秘密です。
難しく考える必要はありません。
通勤の間にでも、感謝したいと思うことを、5つ挙げる練習することから始めることをお勧めします。
また、他人への感謝を言葉に出しましょう。
ただし、真心からそれを行う必要があります。
さもないと、単なるお世辞やごますりになり、相手の心に響きません。
それに、自分自身の潜在意識も良い面を積極的に探すようにはなりません。
2) どこに向かっているのかを知る
幸福になるために大切なことは、自分がより良いもの、より大きなものに向かっていると考えることだと思います。
もう人生のピークに達してしまったと思い込んでしまうと、何事にも無関心になり、憂鬱な気分に陥ってしまいます。
それが起こらないように、生きがいを持ちましょう。
生きがいを持つ方法はいろいろありますが、夢や目標をセットすることも、とても有効です。
目標は右脳にイメージとして蓄積され、このイメージに近づくように脳が自然と命令を出すようになります。
仕事や健康、家族や友人との関係、資産などに関する目標(日、週、月、年)を決めましょう。
ひと月後、一年後、五年後、あなたの人生はどこに向かうのかを知りましょう。
3) 進歩にフォーカスする
進化する存在として、私達は進歩を楽しむようにできています。
友達や恋人と知り合ったきっかけや、新しい仕事を始めた頃を思い出してください。
おそらく、もっとも楽しい時だったのではないでしょうか。
なぜなら、我々は進歩を愛するからです。
そして残念なことに、我々の多くは進歩することを止めて、あるところで満足してしまいます。
何かを始めた時だけでなく、その後も、人生を常に前進させることにフォーカスしましょう。
たとえ、今までは良かったとしても、更に良くするにはどうすればよいか考えましょう。
仕事や人との関係などでマンネリ化してしまった、もう昔ほど興味を持てないと思うことがあるとしたら、それは進歩が欠けているからです。
それをすぐさま変えて、人生に新鮮さとあなたの笑顔を取り戻しましょう。
4) 人とつながる
人が不幸になったり、憂鬱になる大きな理由の一つは、社会との繋がりが欠けることです。
パソコンやスマホの通したバーチャルな繋がりではなく、リアルな関わりが必要です。
人間として、自然と私達は他の人と繋がりたいと思います。
今日、出合う全ての人に微笑みかけましょう。
そうすれば相手も気分が良くなり、笑顔を返してくれます。
それが、またあなたの気分をよくしてくれます。
少なくとも一週間に一回は外出して、人とふれあいましょう。
そうすると、気持ちがアップすることに気が付くと思います。
これら4つに共通することは、幸せになるというのは、自分の意思だということです。
幸せとはお金や所有、仕事、人との関係から手に入れるものではなく、心の状態です。
ですから、幸せになることは自分で選べます。
どんな他人や環境、できごともその意思決定を奪うことはできません。
毎日感じていたみじめさのために、気分が落ち込み、外見も暗くなっていたと思います。
このままではいけないと思い、より幸せになることを決意しました。
どうすれば幸せを見つけられるという本も沢山読んで、いろいろ試してみました。
その中ですぐに効果があったと思うのが、これから紹介する4つの方法でです
1) 感謝することを練習する
幸せになるためには、これが大切とよく知られています。
感謝することを練習することが、幸せを見つける最初のステップです
ものごとの悪い面ではなく、良い面を積極的に見つけるようにすると、潜在意識も同じことをするように訓練することができます。
実際、意識をそのように変えると、ものごとのポジティブな面を見つけられます。
これは幸福の最大の秘密です。
難しく考える必要はありません。
通勤の間にでも、感謝したいと思うことを、5つ挙げる練習することから始めることをお勧めします。
また、他人への感謝を言葉に出しましょう。
ただし、真心からそれを行う必要があります。
さもないと、単なるお世辞やごますりになり、相手の心に響きません。
それに、自分自身の潜在意識も良い面を積極的に探すようにはなりません。
2) どこに向かっているのかを知る
幸福になるために大切なことは、自分がより良いもの、より大きなものに向かっていると考えることだと思います。
もう人生のピークに達してしまったと思い込んでしまうと、何事にも無関心になり、憂鬱な気分に陥ってしまいます。
それが起こらないように、生きがいを持ちましょう。
生きがいを持つ方法はいろいろありますが、夢や目標をセットすることも、とても有効です。
目標は右脳にイメージとして蓄積され、このイメージに近づくように脳が自然と命令を出すようになります。
仕事や健康、家族や友人との関係、資産などに関する目標(日、週、月、年)を決めましょう。
ひと月後、一年後、五年後、あなたの人生はどこに向かうのかを知りましょう。
3) 進歩にフォーカスする
進化する存在として、私達は進歩を楽しむようにできています。
友達や恋人と知り合ったきっかけや、新しい仕事を始めた頃を思い出してください。
おそらく、もっとも楽しい時だったのではないでしょうか。
なぜなら、我々は進歩を愛するからです。
そして残念なことに、我々の多くは進歩することを止めて、あるところで満足してしまいます。
何かを始めた時だけでなく、その後も、人生を常に前進させることにフォーカスしましょう。
たとえ、今までは良かったとしても、更に良くするにはどうすればよいか考えましょう。
仕事や人との関係などでマンネリ化してしまった、もう昔ほど興味を持てないと思うことがあるとしたら、それは進歩が欠けているからです。
それをすぐさま変えて、人生に新鮮さとあなたの笑顔を取り戻しましょう。
4) 人とつながる
人が不幸になったり、憂鬱になる大きな理由の一つは、社会との繋がりが欠けることです。
パソコンやスマホの通したバーチャルな繋がりではなく、リアルな関わりが必要です。
人間として、自然と私達は他の人と繋がりたいと思います。
今日、出合う全ての人に微笑みかけましょう。
そうすれば相手も気分が良くなり、笑顔を返してくれます。
それが、またあなたの気分をよくしてくれます。
少なくとも一週間に一回は外出して、人とふれあいましょう。
そうすると、気持ちがアップすることに気が付くと思います。
これら4つに共通することは、幸せになるというのは、自分の意思だということです。
幸せとはお金や所有、仕事、人との関係から手に入れるものではなく、心の状態です。
ですから、幸せになることは自分で選べます。
どんな他人や環境、できごともその意思決定を奪うことはできません。
時間とお金、体力 [幸福]
時間とお金、体力・・・これら全てを持つことを望んでも、それはなかなか難しいですね。
子供時代から老年までの人生ステージを見てみましょう。
そうすると、各ステージで、これら三つのバランスが変わっていくことに気付きます。
結論から言うと、今、手にしているもので、人生を楽しむしかありません。
子供時代を思い出してみましょう。
時間とエネルギーはたっぷりありました。
世界は自分のものと感じられ、何でもできました・・・ いや、お金がかかること以外はという但し書き付きですが。
大人になり、職に就き、稼げるようになります。
そして、まだエネルギーもあります。
でも、仕事のことや家庭のあれこれで、慢性的に時間不足になってします。
やりたいことをする時間はなくなってしまいます。
いえ、問題ありません!?
引退すれば、時間はたっぷりあります。
そしてお金もある筈です(多分)。
でも残念・・・ あんなにあった体力や活力はどこにいったのでしょう?
そうなんです。時間と体力、お金の全てを手にいれるのは難しいのです。
けれども、自分が持っているものを活用すれば、
自分でも驚くほど、色んなことを楽しんだり、達成したりすることができます。
私の子供時代を思い起こすと、当然、お金もなく、また、スマホやゲームも無い時代でした。
でも、公園や近くの川で、友達と色んな遊びを工夫して、思いっきり遊びました。
その時の興奮を今でもなんとなく思い出します。
大人になると、仕事に忙殺され、家庭でも、子供達のことやら家事も大変です。
でも、どちらも大いにやりがいがあり、楽しめる部分があります。
いつも時間が足りないという感じはしますが、それは、時間を価値のあることに投資しているからです。
勿論、週末には、スポーツをしたい、コンサートにも行きたいなどと思います。
でも、それに時間を使ってしまうと、今、私が重点的に時間を投資していることができなくなってしまいます。
私が、後期高齢者ともなれな、だんだんとエネルギーなくなってしまうでしょう。
かといって、今よりゆっくりと何かを行うことを、楽しまないということではないと思います。
人生の各ステージでは、何かが欠けているものです。
けれども、各ステージで素晴らしい機会を見つけることができます。
今、手にしているもので、大いにエンジョイしましょう。
子供時代から老年までの人生ステージを見てみましょう。
そうすると、各ステージで、これら三つのバランスが変わっていくことに気付きます。
結論から言うと、今、手にしているもので、人生を楽しむしかありません。
子供時代を思い出してみましょう。
時間とエネルギーはたっぷりありました。
世界は自分のものと感じられ、何でもできました・・・ いや、お金がかかること以外はという但し書き付きですが。
大人になり、職に就き、稼げるようになります。
そして、まだエネルギーもあります。
でも、仕事のことや家庭のあれこれで、慢性的に時間不足になってします。
やりたいことをする時間はなくなってしまいます。
いえ、問題ありません!?
引退すれば、時間はたっぷりあります。
そしてお金もある筈です(多分)。
でも残念・・・ あんなにあった体力や活力はどこにいったのでしょう?
そうなんです。時間と体力、お金の全てを手にいれるのは難しいのです。
けれども、自分が持っているものを活用すれば、
自分でも驚くほど、色んなことを楽しんだり、達成したりすることができます。
私の子供時代を思い起こすと、当然、お金もなく、また、スマホやゲームも無い時代でした。
でも、公園や近くの川で、友達と色んな遊びを工夫して、思いっきり遊びました。
その時の興奮を今でもなんとなく思い出します。
大人になると、仕事に忙殺され、家庭でも、子供達のことやら家事も大変です。
でも、どちらも大いにやりがいがあり、楽しめる部分があります。
いつも時間が足りないという感じはしますが、それは、時間を価値のあることに投資しているからです。
勿論、週末には、スポーツをしたい、コンサートにも行きたいなどと思います。
でも、それに時間を使ってしまうと、今、私が重点的に時間を投資していることができなくなってしまいます。
私が、後期高齢者ともなれな、だんだんとエネルギーなくなってしまうでしょう。
かといって、今よりゆっくりと何かを行うことを、楽しまないということではないと思います。
人生の各ステージでは、何かが欠けているものです。
けれども、各ステージで素晴らしい機会を見つけることができます。
今、手にしているもので、大いにエンジョイしましょう。